第45回ベスト・ファーザー「イエローリボン賞」発表と授賞式が6月3日に都内であり、芸能部門で受賞した俳優の吉田鋼太郎(67)は「年齢的にはベストグランドファーザー賞かも」とおどけて見せた。


 吉田は2016年1月に22歳年下の元クラブママと4度目の結婚をし、5歳と1歳の姉妹を子育て中だ。

「人生をもう一回やっている感じ」と語って注目されたが、この日はこんな抱負を語った。


「出来る限り子どもたちとコミュニケーションを取ること。これから年をとっても、かたくなにならずに、娘と(コミュニケーションを)取り続けていきたい。年老いた父親に思われたくないし、なりたくない」


 スポーツ紙芸能デスクが言う。


「吉田さんは最近の報道で、ワンオペ育児にも挑戦したものの『地獄』『「ノイローゼになりそう』などと本音を明かし、大きく取り上げられています。高齢パパの子育てとして、注目されているのですが、昨今はさらに突っ込み、年齢を重ねた父親がどう子どもと向き合うか、という点で関心を集めているそうです。それだけ世間でも高齢パパが一般的になり、40代半ばから50代でのパパは世間でも珍しいことではなくなっている。そして、ニュースや社会問題として取り上げられる頻度が高まっていますからね」


 芸能界をみても、俳優・船越英一郎(65)は昨年8月に23歳年下の女優、松下萌子との再婚と第1子誕生を昨年8月に明らかにした。


「芸能界最年長記録は人間国宝の故・中村富十郎さんで、74歳の2003年に長女が誕生しています。もっとも60代パパになると、芸能界でも清水国明さんの68歳(2018年)、市村正親さんの63歳(2012年)、三田村邦彦さんの61歳(2015年)といて、船越さんが高齢パパになったときは驚きよりも祝福や応援コメントがネットなどに飛び交い、目立っていました」(同)


■元TOKIOリーダーの城島茂は、高齢パパのアイドルに


 50代でパパになった面々をみると、郷ひろみは58歳(2014年)、石田純一は58歳(2012年)、松崎しげるは57歳(2007年)と、さらに増えていく。


「元TOKIOの城島茂は2019年、48歳のとき24際年下のタレント菊池梨沙さんと結婚。翌20年に長男が誕生し現在55歳ですが、子育て世代のパパたちの人気を集めていますよ。

健康配慮で飲み会を控える決心をしたり、チャイルドシートつきの電動自転車で住宅街を走る場面が報じられると、どれも注目され、共感を呼んでいるのです」


 とは、女性誌芸能ライター。


 城島の妻の菊池は3日更新のSNSで31歳の誕生日を迎えたことを報告。6歳になった長男のものと思われる「ママへ」との書かれたプレートののったアイスケーキの写真をアップした。それは《家族の愛を感じちゃう》などと、好意的なコメント付きで報じられた。そんな幸せの背景に、城島パパの支えと奮闘があるのだろう。


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 結婚相談所には40、50代で“超年下婚”を望む人が増えているというが……。関連記事『アンガールズ田中に第1子誕生、20~30代の若い奥さん望む中高年男性も急増だが…“超年下婚”の理想と現実』では、盛り上がりを見せる“50代パパブーム”のウラ側を深堀りしている。


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