[おきなわNIE]
 沖縄県NIE推進協議会(仲村守和会長)は16日、第46回おきなわNIEセミナーを那覇市久茂地のタイムスビルで開いた。「始めてみようNIE~楽しく続ける実践方法~」をテーマに、日本新聞協会認定NIEアドバイザーが、朝の会の10分ワークや記事を使ったクイズ出題など教育現場での新聞活用の実践例を報告。
教員ら15人が手法を学んだ。
 仲村会長は「NIEへの理解が広まり、多くの学校で新聞を活用した授業が行われている。楽しんで取り組んでほしい」とあいさつした。
 ワークショップでは国頭村教育委員会指導主事の宮城英誉さんが、新聞を使ったビンゴゲームや記事を通して意見を話し合う「NIEフリートーク」を実践。球陽中学校社会科教諭の高良雄二さんは「新しいNIE授業の手法が学べた。新聞を授業で活用し、子どもたちが社会とつながる視点を育てたい」と話した。
 神森中で国語科を担当する知念未来さんは「子どもたちへ実際に複数の新聞を読み比べてもらい、調べ学習などの資料として活用したい」と述べた。
 第47回セミナーは6月20日、那覇市の琉球新報社で開かれる。(社会部・玉城尚也)
「調べ学習などの資料として」 教員ら15人、新聞活用の実践学...の画像はこちら >>
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