トム・ブラウンがパーソナリティをつとめるニッポン放送のポッドキャスト番組『オールナイトニッポンPODCAST トム・ブラウンのニッポン放送圧縮計画』(毎週金曜18時頃配信)。最新回「ep.240 トランプ計画」が5月29日に配信された。


 番組では布川が、2月17日に56歳で亡くなったロックバンドLUNA SEAのドラマー・真矢さんのお別れ会に参列した際の出来事を語った。小さい頃からLUNA SEAの大ファンだという布川は、「初めて買ったCDはLUNA SEAの『DESIRE』」「テレビの番組企画で『GACHI SEA』として真矢さんと一緒に武道館のステージに立たせてもらったこともある」「真矢さんはLUNA SEAのことを書いたら必ずリアクションしてくれる」「本当に大好きな方」などと思い出を振り返った。

 話は当日のみちおの服装に。布川は喪服を着用していたが、みちおはシワだらけのスーツにノーネクタイ姿で現れ、さらに「ガリガリ君が描いてある赤いキャップ」をかぶっており、布川は慌てて帽子を外させた。会場に到着すると、入口の先には大勢の報道陣が待機。「ここを開けたらマスコミの方々がたくさんいらっしゃいます」と説明を受けた直後に扉が開き、無数のカメラのフラッシュを浴びながら入場したという。布川は「赤いキャップで来てたら危なかった」と胸をなで下ろした。

 さらに驚いたのは献花の場面。3列目という前方の席に案内された2人は、お別れ会が進む中で親族やLUNA SEAのメンバーらのあいさつを見守っていた。その後、献花が始まると、まず親族、続いてLUNA SEAのメンバーが献花を行い、参列者へ一礼して席へ戻っていった。次に前方に座っていたそうそうたる顔ぶれが順番に献花を行う。その後、前方に座る著名人たちの献花が始まり、布川は当時の順番を「次、中村あゆみさん。
次、THE YELLOW MONKEYのメンバー全員。次、TMレボリューション西川貴教さん。次、トム・ブラウン」と説明。「本当に俺たちか……?」と驚いたことを明かした。

 さらに、自分たちの後にはSOPHIAの松岡充や相川七瀬らが控えていたといい、「挟まれる?そこに俺たち」「コンビで歩いてこんなに緊張したことなかった」と回想。みちおも「必要以上に平気なふりした」と当時の緊張を語った。布川は「本当に赤い帽子被ってなくてよかった。千人ぐらいいた中で一人もいなかった」と改めて振り返った。
編集部おすすめ