ウルグアイ代表でキャプテンを務めたディエゴ・ルガーノが、アルゼンチンとポルトガルの両国についての発言で物議を醸しているようだ。
『AS』によれば、2010年の南アフリカ大会、2014年のブラジル大会に出場した経験を持つルガーノは、『ESPN Brasil』の番組に出演したという。
「ポルトガルだろうね。おそらく少し有利になるはずだ。クリスティアーノ・ロナウドには、カタールでのリオネル・メッシと同じようにPKが与えられるだろうからね。私はそのことを少しも忘れていないし、それが現実だ」
スタジオでは笑いも起きたこの発言だが、審判が一部の有力選手を贔屓しているということを示唆しているもので、賛否両論が巻き起こっているようだ。
ルガーノは以前も2022年カタール大会でのレフェリングについて疑問を呈していた。その際はさらに踏み込んだ表現で、「アルゼンチンが世界王者になるために助けがあった。いくつかのPKは無理やり与えられたものだった」と断じていた。
実際にカタール大会で優勝したアルゼンチン代表には史上最多記録となる5つのPKが与えられており、そのうちのいくつかは判定を巡って大きな議論を呼んでいた。
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なお、今回ルガーノの母国ウルグアイはアルゼンチン人指揮官マルセロ・ビエルサのもと、グループステージでカーボヴェルデ、サウジアラビア、そしてスペインと対戦する予定となっている。
筆者:石井彰(編集部)

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