2022年のワールドカップで日本代表のキャプテンを務めた吉田麻也。
2012年から2020年まで在籍したサウサンプトンでは、現オランダ代表のフィルヒル・ファンダイクとコンビを組むなど通算194試合に出場した。
その吉田は、interfmの『Treasure in Talk』で、こんな話をしていた。
「昔、サウサンプトンで、名前を言うとあれなんですけど…。
当時すごい高い移籍金で移籍してきた選手が自由気ままな選手だったんですけど。
その選手が紅白戦ですごいチームメイトとやり合って、そのままガチャガチャってなった時に若い選手をバチーン!と、サッカーでいう削るっていうプレーなんですけど、ガーンと行って。
そうしたら、その後、周りがバッーと駆け寄った時にチームメイトに思いっきりヘッドバットして、そのまま怒ってロッカーに引き上げちゃって、そこから1回も練習こずに退団した選手がいましたね(笑)
そういうことは滅多にないけど稀にある(笑)」
練習で若手を削った挙句、別のチームメイトに頭突きを食らわせると、そのまま退団していった傍若無人な選手がいたとか…。
名前は伏せられていたが、候補のひとりになりそうなのは、ダニエル・オスバルドだろうか。
彼はアルゼンチン生まれながら、イタリア代表になった元ストライカー。
2013年に移籍金1510万ユーロ(約28億円)でサウサンプトンに加入するも、13試合で3ゴールで終わった。
インテル時代に長友佑都ともプレーしたオスバルドは、破天荒なキャラで知られ、ローマ時代にはチームメイトを殴って罰金を科されたことがある。
また、ミュージシャンに転身するという理由で電撃引退を宣言するも、その後、現役に復帰したこともある。
筆者:井上大輔(編集部)

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