30歳と26歳の日本人、英2部で構想外危機…「高額の移籍金を出来るだけ回収」「買い手がいれば放出してた」

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多くの日本人がプレーするイングランド2部リーグは、レギュラーシーズンが残り1試合となった。



古橋亨梧、藤本寛也、岩田智輝が所属するバーミンガムは、最終戦を残した時点で10位。

すでに残留が決まっているが、昇格の可能性もない。



『Birminghammail』は、今シーズン限りでバーミンガムを退団しうる選手として9人を名指し。日本人2人も候補とされている。



「古橋:1月にリーグ戦初ゴールを決めたが、その前からクリス・デイヴィス監督からの信頼を失っていた。そのため、出場機会が減ったことも驚きではない。



あまりに多くのチャンスを逃しており、レンヌに支払った高額の移籍金を出来るだけ回収する必要がある」



「藤本:5試合ほど前に指揮官は、彼をもっと起用すると約束していたが、それ以降も出場はない。



状況は明らかだ。もし、1月の移籍市場で買い手がいれば、彼を放出していただろう。



デイヴィス監督が指揮を続ける限り、藤本が来シーズンの構想に含まれる可能性は低い」



日本代表経験もある30歳の古橋は、昨夏に900万ユーロ(約16.8億円)ほどの移籍金でレンヌから加入。だが、わずか3ゴールと期待に応えられず。古傷を抱える肩の手術のために、すでにシーズンを終えている。この夏に売却される可能性が高くなっているようだ。



一方、26歳の藤本は、ポルトガル1部ジウ・ヴィセンテで10番を背負った技巧派MF。昨夏フリーでバーミンガムに加入するも、8試合で計141分しか起用されず。ほぼ構想外の立場に置かれているようだ。



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そんな2人に対して、岩田は公式戦46試合に出場するなど、シーズンを通して主力として活躍した。



筆者:井上大輔(編集部)

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