タンチョウ保護をさらに推し進めるため、遼寧省盤錦市は現在、タンチョウの野生復帰に向けた放鳥を系統的に展開している。4月現在、放鳥されたタンチョウは累計で280羽に達した。
放鳥されるタンチョウには超小型追跡装置が装着されている。また、盤錦市は遼寧大学と協力して遼河口人工繁殖タンチョウ遺伝子バンクを構築している。継続的なモニタリングを通して、放鳥されたタンチョウは徐々に野生の環境に順応していることが確認されており、これまでに野生に作られた巣41個が発見されたほか、43羽のヒナが確認されている。これは野生復帰に向けた取り組みが順調なスタートを切っていることを示している。(提供/人民網日本語版・編集/KN)











