中国メディアの上遊新聞によると、越王勾践剣(えつおうこうせんけん)の機内持ち込みを禁止するという武漢天河国際空港の変わった掲示がインターネット上で話題となった。

越王勾践剣とは、春秋時代後期の越の王、勾践(生年不詳~前464年)が8本保有していたとされる名剣で、現在は湖北省博物館に所蔵されている。

武漢天河国際空港の保安部門によると、労働節(メーデー)に伴う大型連休に当たり、越王勾践剣のレプリカを持ち込もうとする客が明らかに増え、多い日は5~6本を一時預かりする。レプリカ剣は機内に持ち込めないことを周知するため、そのような掲示をしているという。(翻訳・編集/柳川)

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