中国のSNS・小紅書(RED)に4日、「日本人は外国人に友好的だと思っていた……」との投稿があり、反響が寄せられている。
日本で留学中だという投稿者の女性は、自転車を日常的に使用しているものの止めるたびに駐輪料金がかかるため、月極駐輪場を契約したいと思っていた。
女性は「自分の日本語があまりうまくないから断られるのかもしれない」と思い、日本人の彼氏に頼んで一緒に来てもらったところ、スムーズに手続きに入ることができた。ただ、契約者が外国人だと聞くと、管理人の態度が急変したといい、同行していた彼氏に緊急連絡先などいわゆる「身元保証」書類の記入を何枚も求めてきたという。
その後、駐輪場の利用規則を何度も説明され、女性が一つひとつうなづくのを確認した上でようやく手続きが完了した。約1時間も要したということで、同行した彼氏も「どうしてこんなに面倒なんだ」と漏らしていたという。
女性は、「以前は(日本人は)みんな外国人に寛容的だと思っていたのに、本当にイメージが覆された」と不満をにじませた。
この投稿に、中国のネットユーザーからは「日本人は外国人に友好的って、一体誰に植え付けられたの?」「2026年にもなって、日本が反中ということを知らない人がいるとはね」「何を経験したらそんな誤解ができるの?」「ニュース見れば分かるでしょ」「日本は有名な排外主義」「X(旧ツイッター)をダウンロードして頻繁に見るといい(日本人が友好的でないことが分かる)」といった声が上がった。
また、「今の日本はもう中国人が生活するのに適さない場所になった。みんな帰国してる」「あなたがもし今後、日本に定住するつもりなら、多くのことを経験するだろう」「正しくは、ほとんどの日本人は非友好的。ただ、彼らはそれを見せないのがうまい」「中国人が外国人を代表するわけじゃない。日本人は白人に対してはいい顔をする」「日本人は外国人に対して友好的かもしれないが、この外国人に中国人は含まれない。日本人は中国人に対してだけ非友好的」といった意見も見られた。
このほか、「これは先輩たちの『功績』だ」「先に行った人たちの悪行のせいで、後に行く人が迷惑を被る」との意見や、「旅行に行くのと生活するのとでは違う。旅行はサービス業。たとえ嫌でも必要があれば笑顔で接客する。現在の日本の環境では外国人に非友好的になりがち。もちろん、こういうことはどこでもあることだ。今の両国は、ネット上で互いに相手が悪いと非難し合い、ただ相手が困るのを見たいという考えだけは一致している」とのコメントも書き込まれていた。(翻訳・編集/北田)











