2026年7月11日、韓国メディア・アジア経済は「世界的に抹茶ブームが広がるなか、日本政府が『日本茶』ブランドの保護に乗り出した」と報じた。

農林水産省は先ごろ、日本茶を地理的表示(GI)に新たに登録したと発表した。

記事は日本メディアの報道を引用してこれを伝え、「GIとは、特定の地域の自然環境や生産方法に由来する品質や特性を持つ農産品や食品などの名称を知的財産として保護する制度」だと説明している。また、「世界的な抹茶人気を背景に日本茶の輸出量が増加する中、模倣品との差別化を図り、ブランド価値を高める狙いがあるとみられる」と分析している。

記事はさらに、日本の抹茶輸出量は過去10年間で約3倍に増加しているが、「宇治抹茶」と名乗る中国産の製品など、模倣品が相次いでいるとも伝えている。

韓国のネットユーザーからは「中国は模倣の天才だな」「何でも奪おうとするあの国の人たちを韓国も警戒しないと」「食品は日本産がいいよね。きちんとした物を作るし味もいい」「中国産なんて何が入ってるか分からないから不安で口にできない」「韓国もこういう制度を導入すべき」「これを機に、日本と協力して中国の泥棒行為を阻止しよう」などの声が寄せられている。

一方で、「Teaはそもそも中国の文化」「お茶は中国が元祖でしょ。西洋人もみんな知ってる事実だ」「抹茶は日本が元祖だろ」などのコメントも見られた。(翻訳・編集/麻江)

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