中国のSNS・小紅書(RED)に8日、「日本で一番、ここを離れたくないと思わせるものは実はグルメではない」との投稿があり、反響が寄せられた。
日本で留学中だという女性は、帰国時に名残惜しくなることを5つ挙げた。
2つ目は「みんな身だしなみをきちんと整えている」ことで、「男女を問わず、外出する時は基本的にきちんと身だしなみを整えている。服装も清潔で、変な体臭などもほとんどない」とした。
3つ目は「どこに行っても秩序がある」ことで、「あらゆることに手順や説明書、マニュアルがあり、ルールも明確に書かれている。公共の場でも、割り込みしたり、所構わず痰を吐いたり、大声で騒いだりする人はほとんどいない」と記した。
4つ目は「人と人との間に適切な距離感がある」ことで、「いきなり月収はいくらか、いつ結婚するのか、なぜ恋人を作らないのかなどと聞いてくる人はほとんどいない。内向的な人にとっては、(日本にいると)余計なストレスが大幅に減る」とした。
5つ目は「娯楽や文化活動が充実している」ことで、「見きれないほどの展覧会、回りきれないほどの街、買いきれないほどのグッズや洋服、参加しきれないほどのイベントやお祭り、花火大会、行ききれないほどの図書館や公園がある」とつづっている。
この投稿に、他のネットユーザーから「私が名残惜しいのは公衆トイレ」とのコメントが寄せられ、最も多くの共感を集めた。また、「副流煙は本当にそう」「清潔で静かで秩序があるところ」「同意。
このほか、「多くの人が気付いていない(日本の)良さがある。それは田舎の風景が美しいのに(中国のように)柵が設置されていないこと。1日にたくさんの場所をゆったりと観光できる。(中国のように)その都度チケットを購入したり、シャトルバスに乗り換えたり、写真を撮るためだけに並んで料金を支払ったりする必要がない」とのコメントにも、多くの共感が集まった。(翻訳・編集/北田)











