日本代表FW中村敬斗が今シーズンの10ゴール目を記録した。

 リーグ・ドゥ第31節が18日に行われ、スタッド・ランスはホームでレッドスターと対戦し、中村がスタメン出場、関根大輝はベンチから出番を待つことになった。


 5位スタッド・ランス対4位レッドスターの直接対決は、序盤から試合が動くことに。敵陣エリア前でパスをつなぐと、テオ・レオーニが中村へラストパス。中村はワントラップから冷静に右足でゴールに流し込み、貴重な先制点をもたらす。

 さらに24分には、セルヒオ・アキエメが相手DFの背後に抜け出し、左足でボレーシュート。この一撃がニアサイドを打ち抜き、スタッド・ランスは2点のリードで試合を折り返す。

 2点ビハインドでレッドスターは65分、CKの流れから追撃のゴール。左サイドからのクロスにジョバニー・イカンガが飛び込み、頭で合わせた。

 迎えた80分、中村は交代を告げられ、ジョン・パトリックと交代し、ピッチを後に。スタッド・ランスは後半アディショナルタイムに試合を決する3点目を奪取。一方、レッドスターもすぐさま1点を返すが反撃もここまで。このまま試合は終わり、スタッド・ランスが3-2で勝利。この結果、両チームの順位が入れ替わり、スタッド・ランスが4位に浮上した。


 次戦、スタッド・ランスは25日にホームでナンシーと対戦する。

【スコア】
スタッド・ランス 3-2 レッドスター

【得点者】
1-0 6分 中村敬斗(スタッド・ランス)
2-0 24分 セルヒオ・アキエメ(スタッド・ランス)
2-1 65分 ジョバニー・イカンガ(レッドスター)
3-1 90+4分 アンジュ・マルシャル・ティア(スタッド・ランス)
3-2 90+6分 アブデルサムド・ハシェム(レッドスター)


【動画】中村敬斗が二桁ゴールを達成!



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