バイエルンは、現地時間19日に行われるブンデスリーガ第30節シュトゥットガルト戦で引き分け以上の結果を収めれば、ブンデスリーガ制覇が決まることになった。

 ブンデスリーガ第29節終了時点で、首位バイエルンと2位ドルトムントの勝ち点差は「12」と、第30節の結果次第でバイエルンの優勝が決まる状況となっていた。


 そうしたなか、第30節の一部の試合が18日に開催され、2位ドルトムントは敵地でホッフェンハイムと対戦。42分にアンドレイ・クラマリッチにPKで先制点を許す苦しい展開で進むも、87分にFWセール・ギラシが同点弾。勝利してバイエルンの今節の優勝を阻止したいドルトムントだったが、後半アディショナルタイムにハンドで痛恨のPKを献上。これを再びクラマリッチが沈められ、ホッフェンハイムが2-1で勝利を収めた。

 この結果、2位ドルトムントと首位バイエルンの勝ち点差は変わらず「12」のまま。ドルトムントの残り試合数が「4」となった一方で、バイエルンは今節を含め残り「5」試合を残している。これにより、19日に行われるシュトゥットガルト戦でバイエルンが勝ち点1以上を積み上げれば、ブンデスリーガ連覇、及び通算35回目となるリーグ制覇が決定する。

 一方、ドルトムントに勝利したホッフェンハイムは4試合ぶりの白星でレヴァークーゼンを抜き、5位に浮上している。

 ブンデスリーガ第30節、バイエルンvsシュツットガルトの一戦は日本時間20日0時30分にキックオフを迎える。
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