レアル・マドリードは7日、ウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデとフランス代表MFオーレリアン・チュアメニに対する処分の手続きを開始したこと、バルベルデが検査の結果、外傷性脳損傷と診断されたことを発表した。

 スペイン紙『マルカ』は6日、バルベルデとチュアメニが激しい口論を繰り広げたことを報道。
そして『マルカ』は7日、午前中に行われたトレーニングでバルベルデがチュアメニとの握手を拒否し、険悪な雰囲気の中でセッションがスタートすると、トレーニング後のロッカールーム内で再度激しい言い争いに発展し、選手たちが間に入って止めたと報じた。また、チュアメニの暴力による結果ではなかったようだが、意図せぬ形でバルベルデは打撲と裂傷を負い、病院へ搬送されたとのこと

 発表によると、レアル・マドリードはこの出来事を受け、バルベルデとチュアメニの2名に対する処分の手続きを開始したとのこと。内部での手続きが完了次第、結果を適宜発表するとした。

 そして病院に搬送されたと報じられていたバルベルデについては、クラブでの検査の結果「外傷性脳損傷」と診断されたと発表。幸いにして大事には至らず、自宅で良好な状態にあるという。ただし、自宅で10日間から14日間、安静にする必要があるという。よって、バルベルデは10日に行われるバルセロナとのエル・クラシコを欠場する見通しだ。


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