通算7度のコッパ・イタリア優勝を誇るラツィオは、2019-20シーズンのスーペルコッパ・イタリアーナ優勝以来、タイトルから遠ざかっている。
対するインテルは今季、2シーズンぶり通算21度目のセリエA優勝を達成した。9日にはセリエA第36節でラツィオとの前哨戦に3-0で快勝したばかり。この流れに乗って2022-23シーズン以来となる通算10度目のコッパ・イタリア制覇を達成したいところだった。
ボールを支配するインテルに対し、ラツィオはコンパクトな守備ブロックで対応する。すると14分、インテルは右コーナーキックのチャンスを得ると、キッカーのフェデリコ・ディマルコが蹴ったボールがラツィオのアダム・マルシッチの頭に当たりゴールに吸い込まれ、インテルが先制に成功した。
先制したインテルはその後もボールをコントロールしつつ、自分たちのペースで試合を運んでいく。そして35分、インテルのデンゼル・ダンフリースが敵陣深くの右サイドでボールを奪うと、ドリブルで前進してからグラウンダー性のクロスを通す。これにラウタロ・マルティネスが右足で合わせ、インテルが加点してみせた。
一方、ミスもあって2点のビハインドを背負うことになったラツィオだが、なかなか目立ったチャンスを作れない。前半はこのままインテルの2点リードで終わった。
後半は、ラツィオが立ち上がりから強度を上げてプレスをかけ、シュートも前半より積極的に試みていく。
結局、その後もラツィオは得点を奪えないまま試合終了。インテルが2-0で勝利し、2022-23シーズン以来となる通算10度目のコッパ・イタリア優勝を果たした。
この後は両チーム共にセリエA第37節の試合に臨む。ラツィオは17日にアウェイでローマとの“デルビー・デッラ・カピターレ”を戦い、インテルは17日にホームでヴェローナと対戦する。
【スコア】
ラツィオ 0-2 インテル
【得点者】
0-1 14分 オウンゴール(インテル)
0-2 35分 ラウタロ・マルティネス(インテル)
【動画】インテルが国内2冠!通算10度目のコッパ・イタリア制覇

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