日本代表を率いる森保一監督が、5大会連続5回目のメンバー入りを果たした長友佑都FC東京)についてコメントした。

 FIFAワールドカップ2026に臨む日本代表メンバーが決定。
今年3月に、所属するFC東京の試合でケガをしたものの、今月上旬に復帰していた長友佑都は、単独で日本人最多となる5回目の本大会出場となる。

 発表前最後のリーグ戦を視察していた森保監督は、長友について「彼のコンディションを視察で見たとき、まずプレーヤーとしてインテンシティ高くプレーできることを確認できました。チームで戦う一員として、プレーしてもらえるだけのコンディションだと判断しました」と戦力として計算できる、と口にした。

 続けて、「5大会連続の出場ということで、過去4大会の成果も課題も全て知っているということ、選手たちには、W杯の舞台はこれまでの延長上として考えて、落ち着いて全力を出し切ってもらいたいと思っていますが、本大会ではプレッシャーが想像以上に大きくなって、経験の浅い選手はメンタル的なところでコントロールが難しくなるかもしれません。そういう部分において、プレーヤーとしても見せられる上で、コミュニケーションの部分でもチーム全体に影響力を及ぼしてもらえる、貢献してもらえると考えました」と述べた。

 最後に、改めて森保監督は「まずはコンディション的に、前回の試合を見て、局面局面での戦いはW杯基準を持っている、なというところで選びました」と強調している。
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