日本サッカー協会は15日、都内で会見し、6月11日に開幕する北中米W杯に臨む日本代表メンバー26人を発表した。

 森保一監督は5大会連続で選出された39歳DF長友佑都(FC東京)について「彼のコンディションを視察で最後、見させていただいた時に、まずプレーヤーとしてインテンシティー高くプレーできることを確認し、そこでチームが戦う一員としてプレーしてもらえるだけのコンディションであると確認した。

彼は5大会連続でW杯に出場するということで、過去4大会の成果も課題もすべて知っている。W杯の舞台では、これまでの延長線上で考えて、選手たちには落ち着いて全力を出し切ってほしいが、本大会になるとプレッシャーが想像以上に大きくなって、選手のメンタルも経験の浅い選手はコントロールが難しくなるかもしれない。プレーヤーでも見せられる、コミュニケーションの部分でもチーム全体に影響力を及ぼしてもらえる、貢献してもらえると考えています。まずはコンディション的に、前回の試合をみた時に局面、局面での戦いはW杯基準を持っていると(思って)選ばせてもらった」と説明した。

 長友は10年南アフリカ大会から22年カタール大会まで4大会連続でW杯を経験。今年は3月14日の水戸戦で右太もも裏肉離れの負傷で離脱し、同月末の英国遠征には招集されなかった。

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