明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第17節が16日に行われ、水戸ホーリーホック東京ヴェルディが対戦した。

 6試合ぶりの勝ち点「3」を目指す水戸と、PK戦含めて3連敗中の東京Vが対戦。
過密日程でメンバーを大きく入れ替えた東京Vに対し、水戸は前半の主導権を握る展開となるが、チャンスのシーンで決めることができない。一方、東京Vは前半終了間際に絶好機が訪れる。寺沼星文のポストプレーから福田湧矢がシュートを放つと、ボールは相手DFに当たってポスト直撃。しかし、ゴールには入らず、試合はスコアレスで折り返す。

 試合の均衡が破れたのは54分、東京Vが先制に成功する。左サイドの深い位置から新井悠太がグラウンダークロスを供給。ニアで反応した寺沼が見事なスルーで相手を欺き、ゴール前で待ち構えていた白井亮丞が21歳の誕生日前日にJリーグ公式戦初ゴールを記録した。

 圧力を高めるようとする水戸に対し、東京Vは途中出場の森田晃樹や染野唯月ら主力組が中盤での自由を与えずに試合をコントロール。DFラインもしっかりと水戸の反撃を跳ね返して1-0で逃げ切った。

 水戸は3連敗、東京Vは4試合ぶり白星となった。次節は24日に行われ、水戸はホームで川崎フロンターレと、東京Vはホームで横浜FMと対戦する。

【スコア】
水戸ホーリーホック 0-1 東京ヴェルディ

【得点者】
0-1 54分 白井亮丞(東京V)


【ゴール動画】水戸vs東京V

編集部おすすめ