INAC神戸レオネッサは22日、日本女子代表(なでしこジャパン)GK大熊茜が海外挑戦のため、2025-26シーズンをもってチームを離れることを発表した。

 大熊は2004年9月15日生まれの現在21歳。
ジェフユナイテッド市原・千葉レディースでプロキャリアをスタートさせると、2024年夏にはINAC神戸レオネッサへ活躍の場を移し、守護神として活躍してきた。2年連続でWEリーグ優秀選手賞に輝き、今シーズンは優勝に貢献。また、2024年10月に初招集されたなでしこジャパンではここまで国際Aマッチ通算3試合に出場している。

 海外挑戦に伴う退団に際し、大熊はINAC神戸レオネッサのクラブ公式サイトを通じて次のようなコメントを発表している。

「このたび、海外挑戦することに決めました。長かったようであっという間だった2シーズンで沢山の人と出会い、色々な経験をし、嬉しかったことよりも悔しかったことの方が多かったです。それでもリーグ優勝出来たことは私にとって大きな財産になりました。これまで支えてくれた家族、チームメイト、スタッフ、クラブ関係者の方々、そしてファン、サポーターの皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです」

「とみさん、ふなさん、みのりさん、そしてゆあん、日本一最強のキーパーズは最高でした。忘れられない思い出をありがとうございます。活躍している姿が日本にも届けられるように精一杯頑張るので、引き続きINAC神戸と大熊茜の応援をよろしくお願いします。本当にありがとうございました」

 なお、大熊は「5月23日(土)ファン感謝DAY」および「5月24日(日)六甲アイランドウェルカムフェスティバル」については参加予定だという。
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