フランス代表を率いるディディエ・デシャン監督が、状態に注目が集まっている同代表DFウィリアン・サリバ(アーセナル/イングランド)に言及した。3日、フランスメディア『Get Football News France』が伝えている。


 現在25歳のサリバは今季プレミアリーグで31試合に出場して22年ぶりの優勝に大きく貢献したほか、準優勝に終わったチャンピオンズリーグ(CL)でも12試合に出場して活躍を見せ、FIFAワールドカップ2026に臨むフランス代表メンバーに選出されている。

 そんなサリバは2日からフランス代表チームに合流してトレーニングキャンプに参加しているものの、以前から抱えている背中の負傷が悪化している模様で、W杯終了後には手術を受ける予定であることが報じられている。

 そうした状態のサリバをW杯で起用できるかにも注目が集まっているなか、同選手の様子について聞かれたデシャン監督は、4日に行われるコートジボワール代表との国際親善試合を同選手が欠場することを明かした一方で、「もし、ウィリアン・サリバが明日プレーしなければならなかったら、彼はプレーしていただろう」とコメントしており、W杯に出場することには疑いの余地がないことを強調した。

 4日にコートジボワール代表と、8日に北アイルランド代表との国際親善試合を戦うフランス代表は、W杯ではグループIに入り、16日にセネガル代表と、22日にイラク代表と、26日にノルウェー代表との対戦を予定している。
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