◆米大リーグ ツインズ6―0レッドソックス(14日、米ミネソタ州ミネアポリス=ターゲットフィールド)

 レッドソックスの吉田正尚外野手が、敵地のツインズ戦に「3番・DH」で4試合ぶりの先発出場し4打数2安打。出場4試合連続安打で打率は3割4厘とした。

 最近6試合中5度欠場と出番が少なかった吉田だったが、第1打席で右腕エイベルのチェンジアップを右前にはじき返すと、6回の第3打席では外角直球を左翼にライナーで運んだ。ただし、試合は6安打散発で完封負けし、借金は再び5となった。

 吉田はWBCで日本代表として2本塁打を放つなど、全5試合に4番で出場して16打数6安打の打率3割7分5厘、6打点と侍ジャパンで存在感を示していた。レッドソックスでは開幕から16打席ノーヒットだったものの、現地5日のパドレス戦で初安打から3安打固め打ちで3打点の活躍しており、9四死球で5割の出塁率をキープしている。

 デュラン、ラファエラ、アブレイユ、アンソニーとそろっている外野&DHの4つのポジションに食い込むために、出塁率の高さを評価して欲しいところだ。

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