◆第23回福島牝馬S・G3(4月19日、福島競馬場・芝1800メートル、良)=1着馬にヴィクトリアマイル優先出走権

 福島の牝馬限定重賞は16頭で争われ、1番人気のパラディレーヌ(牝4歳、栗東・千田輝彦厩舎、父キズナ)は8着。道中は後方3番手で待機。

直線手前から追い出したが、前を捉えられず。重賞初制覇はならなかった。

 昨年秋華賞3着、エリザベス女王杯2着とG1戦線で好走。始動戦だった中山牝馬Sも3着とあと一歩が続いていた。実績から1番人気に推されたが、初の福島コースも影響したか、またもタイトルはお預けとなった。

 菊沢一樹騎手が騎乗した9番人気のコガネノソラ(牝5歳、美浦・菊沢隆徳厩舎、父ゴールドシップ)が1着。勝ちタイムの1分45秒6は、2015年スイートサルサの1分46秒0を上回るレースレコード。2番人気のジョイフルニュース(大野拓弥騎手)が2着。11番人気のカニキュル(杉原誠人騎手)が3着だった。

 丹内祐次騎手(パラディレーヌ=8着)「勝ち馬の後ろにいたけど、伸び切れなかった。いつもはもう少し脚を使うけど、いつもの感じがなかった」

編集部おすすめ