コントレイル産駒のゴーイントゥスカイ(牡3歳、美浦・上原佑紀厩舎)が、武豊騎手との新コンビで青葉賞・G2(25日、東京)に挑む。上原佑調教師は「手も合いそうですし、東京2400メートルは豊さんの庭。

うまく力を引き出してほしいと思います」とレジェンドの手綱さばきに期待。「東京はデビュー戦で強い競馬をしてくれたし、ストライドが大きいので合うと思います」と舞台適性にも自信をのぞかせた。

 同厩舎からは皐月賞でライヒスアドラーが3着、フォルテアンジェロが5着に入り日本ダービーへの出走権を獲得。京成杯の勝ち馬グリーンエナジーを含め既に3頭が出走可能となっており、ここで権利を取れば02年の藤沢和雄元調教師以来となる4頭出しも見えてくる。

 同調教師のもとで研修も行ったトレーナーは「藤沢先生以来、ということになればとても名誉なことです」とニッコリ。無敗の3冠馬である父にとっても、初年度で大一番に産駒を送り込めれば大きな価値となる。様々な思いを背負うトライアル出走へは抽選待ち。週明けの段階では15分の8で、まずは第一関門を突破したい。

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