◆読売マイラーズC追い切り(22日・栗東トレセン)

 フレッシュな状態で巻き返しを図る。アドマイヤズームは栗東・DPコースを単走で追われ、6ハロン83秒7―11秒5を馬なりで計測。

前脚を大きくかき込む迫力十分の動きだった。友道調教師は「単走でサッと。1週前もしっかり時計が出ているからね」とうなずいた。

≪馬なりで6ハロン83秒7―11秒5≫ 

 昨年はまさかの未勝利で悔しいシーズンを送った。「ニュージーランドT(3走前)から爪の不安があり、1年間、悩まされた」と友道師。3戦しかできず、NHKマイルC(14着)では落鉄もあった。今回は1か月以上も丹念に乗り込み、順調そのもの。武豊と初コンタクトの15日はCWコースで6ハロン79秒3―11秒0と抜群の動き。「2歳の時の走りはできると思う。休み明けでも走れる気性だし、落ち着きもある」。朝日杯FSを勝った舞台で復活を果たし、マイル界の頂点を狙いにいく。

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