大相撲の春巡業が24日、さいたま市で行われた。「頚椎椎間板ヘルニア」で離脱していた幕内・藤ノ川(伊勢ノ海)がこの日から合流し、いきなり相撲を取る稽古を行い8番。

立ち合いから鋭い攻めを見せた。「ある程度相撲を取れるようになってから合流しようと思っていた。毎日治療していた」と針や超音波で治療し、稽古場では基礎運動を行っていたという。

 先場所は技能賞を獲得するなど気迫とともに技で土俵を沸かせているが、首にダメージは残っていた。「死ぬ気でやっているので怖さはない。でもやり過ぎると後遺症になってしまうので気を付けないといけない」と明かした。ホープは体を気遣い、夏場所へと向かう。

編集部おすすめ