◆明治安田J1百年構想リーグ▽第12節 柏0―1鹿島(24日・三協F柏)
首位の鹿島は柏を1―0で下した。FW鈴木優磨が今大会6点目となるゴールで決勝点を挙げた。
採点と寸評は以下の通り。
鬼木達監督【6・0】追加点がなかなか取れず、津久井の退場は誤算だったが、何よりも大事にする「体を張る」の部分で奪った勝ち点3
GK早川友基【6・5】味方のブロック祭りもあって被シュート数の割に出番は少なかったが、それでも枠内はしっかりと対応
DF濃野公人【7・0】2節続けて、磨き上げた守備が決勝点直結。MOM
DF植田直通【7・0】鉄
DF金 太鉉【7・0】壁
DF安西幸輝【6・5】足技的な上手さではなく、センス的なうまさが光る。バチッと寄せる部分でも隙なし
MF三竿健斗【6・0】テンポを上げたい局面、逆が見えていればのシーンもあったが、フィジカルコンタクト合戦の展開となればやはり一枚上手
MF樋口雄太【6・0】良さを出したというよりも、相手の中盤に良さを出させなかったところは無失点に直結
MF荒木遼太郎【6・0】闘いながら、ここぞで技術の高さを発揮。アシスト未遂もあるなど、交代1枠目とはいえ十分に及第点と言えるパフォーマンス
MF松村優太【6・0】押し込み役としては貢献も、もう少しいろいろな選択肢を持ちたかった
FW鈴木優磨【6・5】俗に言う「ごっつぁんゴール」とは全然違う、簡単そうで難しいゴール
FWレオセアラ【6・0】危険な香りを醸し出しつつ、タイトなマークに苦しみながらもうまく周りを生かしたプレー
MF師岡柊生【6・0】後半22分IN。右サイド→FWで出場。最善を選ぶという意味でのプレー選択のは、もう少し慣れが必要か
DF小川諒也【5・5】後半34分IN。安定感が持ち味のプレースタイルではないにしろ、少々危なっかしかった
MF知念慶【6・0】後半34分IN。数的不利の展開により大忙しとなったが、最後まで中盤に穴を開けず
MF林晴己【6・0】後半34分IN。上下動の質と量は文句なし。「クロスを上げさせない」の部分はもう一押し
DF津久井佳祐【4・0】後半39分IN、同44分一発退場。スコア、獲得勝ち点に影響がなかったのが救い。
御厨貴文主審【5・5】前半はとてもよかったのに。強気な振る舞いが冷静さを欠いたように捉えられてしまった。もったいない
※平均は5・5~6・0点。MOMはマン・オブ・ザ・マッチ(採点・岡島 智哉)

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