東京11R・青葉賞・G2・馬トク激走馬=ゴーイントゥスカイ

 京都2歳ステークスで「見せ場十分」0秒2差の3着。きさらぎ賞も「スローで前に残られて」0秒3差の6着と重賞で善戦を続けるコントレイル産駒。

今回は武豊騎手とのコンビで3度目の重賞に挑む。

 3月26日に外厩・山元トレーニングセンターから帰厩し、Wコース、坂路で時計8本。直前は美浦・Wコースで3頭併せ。最後方から楽な手応えで6ハロン86秒1―12秒3を計時し、最内から併入した。手綱を執った荻野極騎手は「以前は並びかけるまで徐々に上がる感じ。今は一気にスイッチが入る」と成長を感じ取ったようだ。

 東京は昨年10月に新馬勝ちを決めた舞台。直線内で包まれて追い出しを待たされながら、最内から鋭く伸びた内容は絶品だった。上原佑紀厩舎は皐月賞にライヒスアドラー、フォルテアンジェロ、グリーンエナジーの3頭出し。本馬が権利を取ればダービーでは1992年(フルゲート18頭)以降で史上最多タイの4頭出しとなる。トレーナーが「ポテンシャルとしては皐月の3頭と比べても遜色ない」と評価する好素材の激走に期待だ。

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