◆JERAセ・リーグ DeNA2―7巨人(25日・横浜)

 復調への期待を抱かせる躍動だった。岸田が先制V二塁打を含む2安打2打点かつ守備でも5投手を好リードし勝利に貢献。

「久しぶりのスタメンで何とか結果を出したいなと思っていた。結果的に良かったので、継続してやっていきたい」と振り返った。

 19日・ヤクルト戦(神宮)以来4試合ぶりのスタメン出場。初回2死一、二塁で左越えの先制二塁打を放つと、2―0の3回1死三塁では詰まりながら左翼線へ適時打をマークした。捕手争いが激しい中で光を示した。

 試合前時点で打率1割7分1厘と苦しんでいただけに、阿部監督も「きっかけにしてほしいですね。ああいうラッキーなヒットもあるし」と期待した。主将も「捕手なので出た時に勝てるように。勝ちに結びつく打撃や守備を任されたところでしっかりやりたい」と気持ちを新たにした。

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