第31回ユニコーンステークス・G3は5月2日、京都競馬場のダート1900メートルで行われる。

 注目はメルカントゥール(牡3歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ルヴァンスレーヴ)はここまで3戦2勝、2着1回。

レースぶりに安定感もある。半兄にダート短距離重賞を4勝したコパノキッキングがいて、まだまだ伸びしろも大きい。重賞でも上位争いになりそうだ。

 ケイアイアギト(牡3歳、美浦・加藤征弘厩舎、父エスポワールシチー)はサウジダービーで5着。UAEダービーは中東情勢の悪化で自重したが、帰国してからの乗り込みは順調。先行して粘り強いレース運びが持ち味で、ここも崩れはなさそう。

 シルバーレシオ(牡3歳、栗東・野中賢二厩舎、父ルヴァンスレーヴ)もダートで安定した成績を収めている。前走は上がりの速い展開だったが、地力で差し切った。脚力は非凡なものがある。

 ソルチェリア(牡3歳、栗東・大根田裕之厩舎、父ナダル)も前走の1勝クラスの勝ち方が良かった。スタートから主導権を握っての完勝で、ここもマイペースで行ければしぶとい。

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