大相撲の十両・湘南乃海(高田川)が30日、東京・江東区の部屋で行われた朝稽古で、出稽古に来た幕内・玉鷲(片男波)を相手に計14番相撲を取った。右を差して力強く寄り切る相撲が光った。

 先場所は8勝7敗で、4場所ぶりに勝ち越し。それでも「自信につながるような相撲があまりなかった。右を取ってから上手を取りたいが、やっぱり相手は取らせてくれない。そこではたいたりしてしまうので、しっかり自分の力で勝てるようにしたい」と話した。

 また、番付発表前には湘南乃風のライブに参戦。「最高に楽しかったですね。さらに上にいけば、ああいういい思いができるんだなと感じた。僕も人に勇気を与えられるようになりたい」と語った。

編集部おすすめ