巨人・松本剛外野手が30日、東京ドームの試合前練習で、重く柔らかいサンドボールを用いたティー打撃を行った。インパクトや、下半身、体幹の強化、ボールを芯で捉える技術の習得などの効果が期待される。

李承ヨプ打撃コーチに指導を受けながら、その後のフリー打撃では、左中間席に強い打球を何度も放って試合に備えた。

 9連戦の3日目、対広島とは1勝1敗で勝ち越しをかけた大事な戦いになる。28日の初戦は11失点で大敗も、29日は竹丸が4勝目をあげて流れを作った。松本はこの日、4月16日の阪神戦(甲子園)以来の1番打者として先発出場。打ってチームに貢献する覚悟が見えた。

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