5月2日の京都9R・矢車賞・3歳1勝クラス(芝2200メートル=9頭立て、牝馬限定)は、14年オークス馬ヌーヴォレコルトを母に持つトリニティ(栗東・安田翔伍厩舎、父サートゥルナーリア)が勝利した。勝ち時計は2分12秒0(良)。

 好スタートを決めて先行。向こう正面で先頭に立ち、1~2馬身のリードを保った。4角でも手応えは良く、直線では粘り強い伸び脚。レイクラシック(松山弘平騎手)が追い上げたが、1馬身半差をつけて快勝した。

 初コンビの岩田望来騎手は「瞬発力がないだけに、先生と『行けたら行こう』と話していました。自分のリズムで行って、しぶとく粘ってくれました」と評価。安田調教師は「後々、体に芯が入れば走りが変わりそうだなと感じていたところで、いい走りをしてくれました」と振り返った。

 次走は馬の様子を見ながら、オークス・G1(5月24日、東京競馬場・芝2400メートル)も含めて検討される。

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