◆JERAセ・リーグ 阪神7―5巨人(2日・甲子園

 阪神が接戦を制して今季の甲子園での巨人戦初勝利を飾り、首位を堅守した。

 前回登板から中5日で先発した大竹が7回4安打1失点と好投し、自身2連勝の今季2勝目。

68キロの超スローボールを投じるなど緩急自在の投球でG打線に的を絞らせず、最少失点に抑えて仕事を果たした。

 攻撃陣は初回2死から森下と佐藤の連続二塁打で先制。3回に大山の右翼線を破る適時三塁打で2点目を奪うと、1点差に詰め寄られた直後の7回に一挙4得点。高寺、代打・中野、代打・小野寺の3者連続タイムリーで一気に突き放した。

 また、佐藤は自身初の3試合連続猛打賞。8回には、右翼スタンドへ打球速度187キロのリーグトップ8号ソロをたたき込んだ。

 9回は巨人の反撃を受け、2点差に迫られてからドリスが登板。後続を抑えて、NPB通算100セーブを達成した。

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