◆ファーム・リーグ 巨人5―1広島(2日・ジャイアンツタウン)

 巨人の森田駿哉投手(29)が2戦連続の快投を見せた。

 先発で登板して6回3安打無失点。

奪った三振は2つながら、打たせて取る投球でテンポ良く69球で投げ切った。「変化球の精度も良くなってきている。トレーニングを継続してできているので、そこが一番いいのかな」とうなずいた。前回登板となった4月25日のファーム・リーグ、中日戦(ナゴヤ)でも5安打完封と、好調をキープしている。

 大竹2軍投手コーチは「両コーナーの真っすぐをしっかり使った中で、持ち球のシュートをどう生かしていけるかがテーマ」と語っていた中での好投。「シュートもそうですし、スライダーが右バッターにすごく効果的に使えたので、横の幅を広げることできた」と納得の表情。1軍昇格へアピールを続ける。

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