◆JERAセ・リーグ 広島0―4中日(2日・マツダスタジアム)
中日・大野が通算100勝の節目を飾った。史上143人目。
1日に同じ88年生まれの巨人・田中将が日米通算203勝。「全部見た。本当に参考になる」と刺激を受けた。「マー君の半分もいってないけど、自分なりに積み上げて100も。胸を張れる」。豊作の世代で、日米通算165勝の楽天・前田健と3人だけの大台だ。
昨季は8度もチームの連敗をストップ。今季も開幕5連敗に続き、また3連敗を止めた。マツダでは14年9月11日以来、12年ぶりの白星。思い出の1勝を「きょうです。100勝目だからではなく、直近の勝ちが一番」と語るベテランは、過去よりも今を大切に前進を続ける。(安藤 理)
〇…中日・大野はプロ野球143人目の通算100勝を達成した。37歳7か月での到達は39歳1か月の下柳剛、能見篤史(ともに神)、37歳11か月の郭源治(中)に次ぎ、4番目の年長記録。










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