◆JERAセ・リーグ 阪神7―5巨人(2日・甲子園

 巨人・岸田行倫捕手(29)が「6番・捕手」で先発し、今季1号ソロを放った。

 1―7の大量ビハインドで迎えた9回。

代打・佐々木が3号3ランを放った直後、右腕・モレッタの高め直球を豪快に振り抜いた。左翼席にたたき込む強烈な一撃。「強いスイングを心掛けて、しっかり仕留められてよかった」と敗戦の中で意地を見せた。

 6回にも反撃につながる中前打を放っておりマルチヒットをマーク。出場6戦連続安打とした。「あのまま(大差で)やられるよりは、相手も嫌だと思いますし。でもやっぱ(守備で)どこか(失点を)防げていれば、また違った展開になったかなと思います」。試合後は捕手として計7失点を悔やんだ。

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