◆JERAセ・リーグ 中日7―3阪神(5日・バンテリンドーム)

 阪神・佐藤輝明内野手が豪快なアーチを描いた。5点ビハインドの9回先頭、福の2球目のスライダーを完璧に捉え、右翼席中段へ運んだ。

打撃タイトルの本塁打部門では、9本で再びセ・リーグ単独トップとなった。

 これまで19打数7安打、2本塁打7打点の好成績を残してきた「こどもの日」に今年も一発が出た。「(子どもたちに)いいところを見せられたんじゃないですか」と、最後に見せ場をつくった。子どもたちへメッセージを求められると、少し考えた後に「とにかく頑張れ!」と、佐藤らしい簡潔なエールを送った。

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