◇明治安田J1百年構想リーグ▽第15節 清水1-1(PK5-3)C大阪(6日・アイスタ)

 清水はC大阪と1―1で迎えたPK戦を制し、2連勝を飾った。ホームでは3月22日の広島戦以来、約1か月半ぶりの白星となった。

 勝利の立役者はGK沖悠哉だった。0-1の後半から11試合ぶりに出場し、無失点。PK戦では相手3人目のシュートを左に横っ跳びで阻止。勝利を引き寄せた。「ホームで勝てていなかったので、皆さんの前で勝利を届けられてよかった」と沖。前半で失点した際にGK梅田透吾が相手選手と接触して負傷したため、後半開始から急きょ出場となった。

 開幕4試合は先発したが、その後は控えに回っていた。「サブでも準備はしてきた。透吾にとっては少し残念なことかもしれないですけれども、自分にとっては大きなチャンスだと思っていた。この勝利は自分の中でも大きいものになりました」。巡ってきた出場機会をものにし、存在感を示した。

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