◆明治安田J1百年構想リーグ ▽第15節 町田2―0横浜FM(6日・町田GIONスタジアム)

 町田はホームで横浜FMに2―0で勝利した。前半は無得点で終えたが、後半に入ってから攻撃陣が目を覚まし、後半8分にFWエリキが先制点を獲得。

同23分には左CKからFW藤尾翔太が頭で今季初得点を決めて、勝ち点3を引き寄せた。黒田剛監督は「ACLからの6連戦目。今回の中2日も含めて、かなりハードなスケジュールで、選手たちが多く入れ替わる中でよくハードワークを繰り返し戦ってくれた」と振り返った。

 前節の鹿島戦から中2日、アジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)からの連戦もあり、この日は先発を鹿島戦から7人変更。日頃出場機会を得られていない選手もベンチに名を連ねた。メンバーの入れ替わりがある中で、複数得点を奪い、守備も完封し「クリーンシートで、大きな危ない場面を作られることなく、ゼロで抑えられたこと、複数得点で勝てたこと、結果的には我々が意図する形で終了できたのは良かった」とうなずいた。

 この日はゴールデンウィークの最終日。ACLEの8強へ向かう直前の柏戦以来ホームでの試合はなかったこともあり、本拠地では今季最多の1万3616人が詰めかけた。黒田監督は「ゴールデンウィーク最後の日を笑顔で終えられたこと、(サポーターに)届けられたことが我々の何よりの喜び。我々自身も疲れが一気に吹き飛ぶくらいの活力になった」と感謝した。

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