◆米大リーグ レッドソックス2ー0レイズ(8日、米マサチューセッツ州=フェンウェイ・パーク)

 レッドソックスの吉田正尚外野手(32)は8日(日本時間9日)、本拠地・レイズ戦に「4番・指名打者」でスタメン出場し、今季初めて3試合連続のスタメン出場だったが、4打数無安打に終わった。レッドソックスは4安打無失点リレーで2点のリードを守って逃げ切った。

 レイズの先発は、32歳右腕のショルテンス。初対戦だった。初回の1打席目は1死一、二塁のチャンスで、初球に反応も三邪飛。前を打つアブレイユが先取点となる6号ソロを放って迎えた3回2死走者なしの2打席目は一ゴロに倒れた。2―0となり、投手が右腕のエングラードに代わった5回2死一、二塁の3打席目も打ち損じの三飛に倒れた。8回先頭の4打席目も一ゴロに倒れた。

 今季は外野の戦力が充実していることから、この日までのチームの39試合で、スタメン出場は16試合のみ。ベンチを温める時間も長い。チームはコーラ監督が解任されるなど状態が決していいとは言えないが、外野手のアンソニーが右手首を痛めて負傷者リスト(IL)に入ったことで、吉田にとってはチャンスが巡ってきた形となって、3試合連続でのスタメン出場となったが、2試合連続無安打で9打席連続安打なしとなった。

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