◆JERAセ・リーグ 中日―巨人(9日・バンテリンドーム)

 中日の杉浦稔大投手が、移籍後、初被弾した。

 4―0の8回。

2番手でこの回からマウンドに上がると、先頭の吉川を右前打で出塁させた。平山は空振り三振に抑えたものの、1死一塁で、フルカウントから代打・丸に151キロの直球を右翼テラス席に運ばれた。2点差に迫られたが、続くキャベッジを見逃し三振、佐々木を一ゴロに抑えて、リードを守り切った。

 杉浦は、4月に金銭トレードで中日に加入。同24日のヤクルト戦(バンテリンD)で移籍後初勝利を挙げた。5月5日の阪神戦(バンテリンD)では、8回1死満塁から継投し、森下を二塁併殺に打ち取り、火消しに成功していた。

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