卓球 世界選手権団体戦 第12日(9日、英ロンドン)

 3戦先勝方式で争う決勝トーナメント(T)の準決勝で、55年ぶりの金メダルに挑む世界チームランク2位の日本女子は、同4位のドイツと激突。日本のオーダーは第1試合から早田ひな、張本美和、橋本帆乃香が入った。

第4試合に張本美和、第5試合に早田ひなが回る。

 張本美和(木下グループ)

 早田ひな(日本生命)

 橋本帆乃香(デンソー)

 長崎美柚(木下グループ)

 面手凛(日本生命)

 予選から無傷の6連勝と盤石な勝ち上がりを見せる。決勝Tの3試合は、ここまでクロアチア、ルクセンブルク、この日のウクライナに1試合も落とさず、14年から6大会連続のメダルを確定させた。難敵・ドイツとは3日のリーグ戦では3―1で勝っているが、シングルス世界ランク9位に躍進するエース格のヴィンターや、若手のカウフマンなどがそろい、決して侮れない相手だ。

 早田は8日の準々決勝後、「一度勝っているけど、日本男子がグループリーグでドイツに一回負けて、昨日は(準々決勝で)しっかり勝っているので。私たちも、もう一回やったら勝つか、負けるか、分からないので、しっかりもう一回勝てるように頑張りたいです」と警戒した。5大会連続銀メダルの日本女子は悔しさをぶつけ、55年ぶりの金メダルの目標へ突き進む。

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