◆JERAセ・リーグ 中日―巨人(10日・バンテリンドーム)

 巨人の浦田俊輔内野手が逆転の2点適時三塁打を放った。

 「8番・遊撃」で6試合ぶりの先発出場。

3―4の6回2死二、三塁で迎えた第3打席だった。4球目の外角150キロをたたき、前進守備の右中間を深々と破った。悠々と三塁へ滑り込み、右手で大きくガッツポーズを見せた。

 2年目の今季は開幕から主に二塁で起用されてきたが、吉川の復帰後はベンチスタートが続いていた。この日は母の日で、浦田の母・智美さんはバレーボールのインターハイで優勝経験があるアスリート。遊撃で巡ってきたチャンスで大仕事をやってのけた浦田は「追い込まれた中で、真っすぐにうまく反応することができました。逆転できてよかったです。お母さんいつもありがとう」と母の日に感謝を込めた。

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