◆JERAセ・リーグ 中日―巨人(10日・バンテリンドーム)

 巨人・浦田俊輔内野手(23)が終盤8回に神走塁を見せた。

 「8番・遊撃」で6試合ぶりに先発。

5―4で迎えた8回2死から四球で出塁し、代打・坂本のヒットへとつないだ。続く1番・吉川が一、二塁間をゴロで割る。中日の外野陣は失点阻止に向けて超前進守備を敷いていたが、その包囲網をかいくぐってホームインした。タイミングは間一髪。相手の右翼手・鵜飼も好返球したが、体を回転させながら巧みなベースタッチを見せ、貴重な1点をもぎ取った。

 3―4で迎えた6回2死二、三塁では逆転の2点適時三塁打もマーク。「お母さんいつもありがとう」と母の日に感謝を込めてコメントしていた。

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