◇明治安田J1百年構想リーグ▽第16節 清水1-1(PK4-3)福岡(10日・アイスタ)

 J1清水はホーム福岡戦を1―1で突入したPK戦の末に制し、5連戦を今季2度目となる3連勝締めした。後半25分に先制点を許すも、同30分にFW呉世勲(27)が同点ゴール。

前節のC大阪戦で途中出場し、PK戦勝利に貢献したGK沖悠哉(26)は、この日もシュート1本を止め、2試合連続でPK戦を制する立役者となった。

 呉が後半30分に今季7点目となる同点ゴールを決めた。疲労を考慮され、今季初の途中出場となった中で5試合ぶりの得点。6月に開幕する北中米W杯の韓国代表発表(16日)前最後の試合で、しっかり結果を残した。「まずは所属チームで活躍することが代表入りにつながる。韓国代表の競争は熾烈(しれつ)ですが、その中に入れる競争力を証明できたと思う。いい準備をして待ちたい」と力を込めた。

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