俳優の荒木飛羽フジテレビ系連続ドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」(月曜・後9時、北村匠海主演)の第6話に出演することが11日、同局から発表された。

 福井県の水産高校の生徒が宇宙食開発に挑戦した実話をもとにした青春オリジナルストーリー。

荒木は若狭水産高校で立ち上がった宇宙食開発を引き継ぐ3期目の高校生・井畑雄介を演じる。「銀河一のサバ缶を作るで!」と意気込んで入学するが、東日本大震災をきっかけに母親と別れてひとり暮らしをし、廃校の話が進む中で宇宙開発の機会を失い、私生活が荒れてしまう難役に挑む。

 荒木は「先輩から後輩へとバトンを繋(つな)ぎながら、夢を諦めることなく“宇宙食”としてのサバ缶作りを目指す姿は、たくさんの人に希望を与えてくれると思いました。そのような作品に参加させていただけると聞いた時は、うれしかったです」と語った。主演の北村についても「あるシーンで悩んでいるとアドバイスをくださったり、僕の長い趣味の話にも付き合ってくださったりと、北村さんの心配りに触れるたび、本当に優しい方なんだなと感じました」と感謝した。

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