Jリーグは12日、都内で会見を開き、6月13日に開催される「JリーグオールスターDAZNカップ」の投票結果を発表した。ファン・サポーターによる1274万5319票の投票で全60クラブから94名が選出された。

今回の投票に加え、百年構想リーグの各地域ランドのベストイレブン、Jリーグ推薦選手を含め、5月下旬に全選手が決定する。

 会見にはファン・サポーター投票で選ばれたGK西川周作(浦和)、DF古賀太陽(柏)、DF荒木隼人(広島)、MF田中パウロ淳一(栃木C)、MF藤原奏哉(新潟)、MF泉柊椰(とうや、大宮)、GK泉森涼太(鳥栖)、MF西沢健太(鳥栖)が登場。ゲストとして、元日本代表FW中山雅史さん(58)と、同FW永島昭浩さん(62)が出席し、盛り上げた。

 2009年以来、17年ぶりの開催となる夢の舞台。2005、06に続き、3度目の選出となった西川周作(J1 東)は「(当時は)テレビの中の選手がたくさんいて緊張したことを覚えている」とルーキー時代を振り返り、「Jリーグを盛り上げる意味でも、この大会は価値があると理解している。日本サッカーを勢いづけないといけない。FKの練習しとかないと」と、大会に向けて“奇策”をほのめかした。

 憧れの選手である元日本代表FW三浦知良も、J2・J3EAST―BのFWとして選出された。西川は「どうにか写真を取れないかな」と笑い、「決勝で当たればいいですね。少年時代の気持ちが蘇ってくる」と“キング”との対戦に目を輝かせた。

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