◆第23回龍野ボーイズ大会(9、10日・山崎スポーツセンターほか) ▽中学生の部・2回戦 龍野ボーイズ13ー2滋賀南郷ボーイズ=4回コールド=

 「大阪市長杯争奪 第35回南大阪記念大会」は9日、決勝が行われた。住吉ボーイズ(大阪南支部)が延長9回の熱戦を制し、ホストV。

11年ぶり3度目の優勝を飾った。また「第23回龍野ボーイズ大会」が開幕し、ホストチームの龍野ボーイズ(兵庫県西支部)がコールド発進から準決勝へと進出。紀州ボーイズ(和歌山県支部)など4強が決まった。「第47回全泉州大会」も開幕。主催の大阪泉州ボーイズ(大阪南支部)が24得点の猛打で初戦突破した。

 11年ぶりのホストVへ快勝発進した。龍野が初戦を13得点で4回コールド勝ち。梅田主将は「初回から打線がつながり、チームが勢いに乗って勝てた」と納得顔だった。

 初回無死満塁から適時失策で先制後、宮田がタイムリーで続いた。黒田、谷口も適時打。6打者連続得点でノッた。2回にも6点。

猛攻に“着火”した宮田は「1点取って、もう1点取る気持ちだった。でも、まだ力を出せていない」と2つの凡打を悔いた。

 先発・中川は2回0封、打っても1安打1四球2得点で「ホスト大会で絶対に負けられない試合だった」と奮起。唯一2安打した梅田は「親が長い間かけてつくってきてくれた大会。最後にいい姿で締めくくれるようにしたい」と決意を示した。翌日の準々決勝も中川の完封で突破。あと2つ、感謝の勝利を届ける。

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