◆JERAセ・リーグ 巨人2―0DeNA(15日・東京ドーム)

 巨人はセ・パ12球団で最も遅い39試合目に初の完封勝ち。チームでこれほど完封勝利が遅かったのは、開幕から61試合目に記録した04年以来、22年ぶりだ。

 キャベッジが13日の広島戦に続く先制の7号ソロ。2試合連続の本塁打は昨年3月28、29日のヤクルト戦以来、2度目になる。13日の一発もスコア0―0から。先制、同点、勝ち越し、逆転の殊勲安打を見ると

月・日 スコア  回  V打

3・27神0―0(1)先制[本]V

4・24D0―0(4)先制[本]

5・13広0―0(5)先制[本]

  15D0―0(5)先制[本]V

 4本の殊勲安打は全て先制の本塁打。初回先頭打者アーチで記録した阪神との開幕戦以来、今年2度目の勝利打点をマークした。

 昨年は17本塁打、殊勲安打は12本。このうち殊勲の一発は先制3、同点2、勝ち越しが2本だったから、先制の本塁打4本は昨年よりも多い。(阿部 大和)

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