大相撲 ▽夏場所7日目(16日、両国国技館)

 西前頭6枚目・藤青雲(藤島)が、同8枚目・朝白龍(高砂)を寄り切って、5勝2敗とした。「相手を起こして、差せたので良かった」と振り返った。

 新入幕だった先場所は10勝を挙げて、敢闘賞を獲得。今場所は自己最高位も、7日目を終えて5勝2敗と好調。「実力以上の力が出ていると思うので、あまり調子に乗らず、地に足着けてやっていきたい」と冷静だった。

 左膝の大けがで十両から三段目への転落も経験した28歳は、「この番付で、思い描いた幕内で相撲を取れることは、うれしい」と、感謝を胸に中日以降も土俵に上がる。

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